ども!(=゚ω゚)ノ
つい先日運転免許証を取得したヒビクラです!!\( ‘ω’)/ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ!!
というわけで今回はムゲンバーニングの後編です。
4. バーニングフロッグ
スタンバイモード
アタックモード(オタマジャクシ)
バーニングモード(カエル)
バーニングフロッグは見事に卵、幼体、生体を表現できています。
ちなみにバーニングモードの背中のキャノンは現実のカエルには無いです、当たり前ですが。
5.バーニングビートル
スタンバイモード
アタックモード(カブトムシの幼虫がモチーフ。。。)
バーニングモード(日本男子憧れのカブトムシ)
バーニングビートルはアタックモードがう・・うん、という感じでちょっと残念。
でもバーニングモードはカブトムシだとわかるフォルムをしています。
スタンバイモードで全部を並べてみるとこんな感じ
アタックモードで
バーニングモード
それでは全部を合体させてムゲンバーニングへ!!
まずはスタンバイモードに戻して卵の形状のパーツ以外を取り外しバラバラにします。
そしてその中から以下のパーツを探して
この様に合体
また同じように下の画像のパーツを探して
合体
同じく
合体させて
下半身にして
余ったこれらのパーツを合体させて
完成
前
横
後ろ
ムゲンサーガとし発売されたムゲンファラオと比較するとこんな感じ
頭二つ分くらい小さいですが横幅はほぼ同じ
HGガンダムと比べる
こちらだと頭一つ分くらい高め
ポージン。。。グ。。。???
い。。。以上ムゲンバーニングでした(;´・ω・)
ムゲンバーニングは一つ一つの出来は良いものの合体させるとどうしても迫力に欠けるというかなんというか。。。
ま、まあデザインはいいんですよ。。。
デザインは。。。
ただ可動域が。。。完全退化してしまっているんです。。。
ちなみに食玩ムゲンバインシリーズ最後のシリーズ可動域はこれよりかはマシでしたよ、はい。
まあひとによりますけどね、見る角度によってはすごいと思いますよ(;´・ω・)
それでは(`・ω・´)ノシ