ども(=゚ω゚)ノ
ヒビクラです!!
今回はこちら!!
アオシマ 3式機龍
です!!
今回は内容に焦点を当ててご紹介!!
表箱は厚紙で、下箱は段ボール
お高めな段ボールのような気がする
説明書とカラーレシピ
ぱっと見わかりませんが説明書は下に組立説明書と表記があります、カラーレジピは三式機龍のイラストが描いてあるものになっています。
組立説明書の裏にランナー一覧が載ってます、組み立てを行う際はまず先にホームページや他のレビューなどでパーツ番号などの間違いなどがあるので確認して組みましょう。
ちなみに小物を入れられるような箱もあるので不要なパーツなどが仕舞えます。
付属パーツ
ハンドパーツ2種(どういうハンドパーツかよくわからないです・・・表情がほぼ同じでわかりません・・・)太腿部バーニアパーツ、武装用取り換えパーツ剣型2つ、ニードル型パーツ4つ、バックパック交換用背びれパーツ3種
胴体を主に軟質パーツで関節を隠すように使ってあります。
一部色がぱっと見で足らないところがあったので墨入れペンやガンダムマーカーで色を塗っています、黒い部分のみですが
尻尾はなかなかの鬼畜、大体6節目くらいまで軟質パーツが中にあり、向きがいまいちわかりづらいんですよね・・・説明書には向きの指定が無かったんですけど・・・なんか刻印か何かでわかりやすくしてくれてれば・・・
上半身アップ
首元がちょっとアレなのは撮影時に気づかずに撮影してるからですね・・・
顔の造形はヤバい・・・ちなみに瞳は暴走時の赤と通常時の黄色が付属
後からでも付け替えは可能のようでした、ちなみに目の下の涙ラインは水転写シールによる再現、そこは色分けに・・・
口は開閉可能
内部もしっかりと造形されていて冷凍ビームを出しそうなところもスンバラスィ!
胸部、アブソリュートゼロの部分ですね
ここは何もロックがかからないのでヒンジのピンを少し硬めにするかなどの工作が必要です。
アブソリュートゼロ展開
たまんねえぜ・・・自分はとりあえず両面テープで固定をかけてます
磁石なんか仕込めればいいんじゃないですかね。
腰部と腕部
腕部の青いパーツは脱着可能で軟式パーツのケーブルも取り外し可能、ハンドパーツは受けがハンドパーツについているというちょっと珍しめな構造
腰の方にも当然軟式パーツが付かれてます(自分的通称Tバック)
脚
足は何となくシンプルな構造をしてましたがそのシンプルさによって体を支えているというのがすごい!!ちなみに足指は稼働しません
太腿
バーニアを本来付けられるはずなんですけど・・・なんか設計ミス?付けにくい・・・というか穴と接続ジョイントが違うのか???
尻尾
尻尾は前述通り9節までくらいに軟質パーツが中に使われていてそれからあとはすべてプラ、先端の方は肉抜き・・・そこで手を抜くでない!!
この画像の尻尾に軟質パーツがあります。尻尾はかなり目立つので黒を付けたししてます。
首に乗ってるって感じでかっちり固定できているというかポロリとは外れません
バックパックを外した状態
武装を外した状態
すごくゴジラ!!!んひょおおおおお!!!!!
可動面
それなりに動きはします、あんまりぐりぐり動かすと軟式パーツが取れてしまうので注意
サイズ比較
figmの仮面ライダーファムと
すごくでかい・・・
サイズ的にはMGガンダムくらい
以上です。
おほほほほぉ~デュフッ!もう変な声しか出ませんよぉ、あっ何ですかぁ?この神々しいまでのフォルム、これってつまり、三式機龍をありとあらゆる遊び方で遊んでいいっという公式の許可が降りたってことですよねぇ。なんてすばらしいアイテムなんでしょう!っあ素晴らしい!では早速心火を燃やしてアブソリュート・ゼロから行かせていただきや~す!あざ~っす!
(仮面ライダービルド カズミンのセリフより一部編集)
こういうテンションですはい
では(`・ω・´)ノシ