SHODO X 拳動駆 仮面ライダー4
です!!
※今回のレビューは部分塗装を施してのレビューとなります、塗装前の画像がありませんので自分の画像を見比べながら部分塗装等の見本とでも思ってください
1 仮面ライダー龍騎
バイザーとバックルだけでも塗るとそれらしくなりますが細かいところまで塗ればもっとらしくなります。
グリップは軟質ですが・・・持たせるというか付けるという感じ
交換用手首
2 仮面ライダー龍騎ブランク
デッキケースのシルバーが鬼門でつらい・・・
ブランク体のバイザーの色がわからない・・・
ブランク体の手首
ナイトと色がおんなじなので・・・つらつらのつら
3 仮面ライダーナイト
ナイトの方が脇の絞まりがいい感じで好き
ダークバイザー
これだけは色をちょっと塗った方がいいですね
ナイトの手首
4,5 ドラグレッダー
金塗装など墨入れなどしかしてません
微妙に前足だけ軸先を丸くして稼働を広くしてます
サイズ的にはこんな感じ
太いというより長いです
専用の台座
割と長めですが扱いづらいです
6 拡張セット
ダークウイングガードベント状態
ダークウイングの顔の造形は目がないのでここだけはプラ板か何かで造形を足す必要があります。
肉抜きもあるので埋めなきゃ・・・
ウイングランサー
これも塗装が足りないのでちょっとしんどいですが塗りましょう
つまようじに金を付けて線をなでるように塗装するといい感じになります。
ライドセイバー(折れた)、ライドセイバー用持ち手
ポージング
ポージングが付けにくい感じがする・・・
ドラグバイザーにカードを装填するポーズができないのが・・・
ソードベント ドラグセイバー
グリップは黒と銀の塗装を付けて、なお軟質パーツなので塗装等する前にまっすぐなるようにお湯などで戻しましょう。
ストライクベント ドラグクロー
ドラグクローは先にドラグレッターの首を引き抜く必要があります、引き抜いてドラグレッダーの胴体部にピンが残っていたらそれを取り外した頭部につけることで龍騎との接続準備が完了します、接続は下の画像の通り
口内はシルバーで塗りましょう
ガードベント ドラグシールド
肩に装着できます、たぶん手首を撮れば手に持ったような感じにも可能と
ファイナルベント
ポージングがむずい
ブランクは。。。
ライドセイ・・・折れたア!!??
ダークバイザー
ええやん
ウイングセイバー
いいよねこれ
ガードベント ウイングウォール
マントは左右に振るだけなのでここも布に入れ替えたりしてもいいかも
ファイナルベント
あのぐるぐるはダンボール戦記のやつとかのエフェクトを使うといいかも
以上です
塗装と稼働域向上はちょっと必須かな・・・?
でも部分塗装だけでも十分いいぞ・・・
必要なのはゴールドとシルバー、赤、墨入れペンくらいでいいですね
SHODOの響鬼さん買わなきゃ
では(`・ω・´)ノシ
変態なので掌動駆の仮面ライダー龍騎のベルト部分を爪楊枝を使って塗りました
— ヒビクラ@響 すぅ (@Kuroirsuu46) 2019年5月3日
赤と青の区別を見るが良い pic.twitter.com/QqxBBPFP4x
ナイトのカードデッキの翼の形は非常に厳しいのでパッと見でいいや… pic.twitter.com/QqvaKN5AId
— ヒビクラ@響 すぅ (@Kuroirsuu46) 2019年5月4日
ドラグレッダーは手足の接続凸の部分を少し丸く削ってニュアンスが着くように pic.twitter.com/jKEBgdue6Q
— ヒビクラ@響 すぅ (@Kuroirsuu46) 2019年5月4日
よし…あと少しで塗り終えるぞ… pic.twitter.com/yPe5O1L7fO
— ヒビクラ@響 すぅ (@Kuroirsuu46) 2019年5月4日
仮面ライダー龍騎の部分塗装作業終了_:( _ ́ω`):_全体的に爪楊枝とランナーで作った細いGペンのようなやつが便利だった
— ヒビクラ@響 すぅ (@Kuroirsuu46) 2019年5月4日
とことん細かいところまでこだわった(っ´ω`c)マッ
来週のブログ更新はこれも入れとくか(っ´ω`c)マッ https://t.co/7ys6mtYhmV